BREEZÉ TOWERの魅力
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US
安心・安全・快適な
ビジネス環境を提供するための
優れた設備や機能を
備えております
ブリーゼ(BREEZÉ)の由来
ブリーゼタワーの名称「BREEZÉ」は、「人にも環境にも優しい快適ビル」のコンセプトより、英語のそよ風(ブリーズ)にちなんで名付けられました。
施設が持つ爽やかで開放的な雰囲気や都市の中で心地よく過ごせる空間を表現します。

1.ビジネス・カルチャー・商業施設
2.事業継続計画

運用・警備体制
防災センターには保守・警備要員が常駐し、24時間/365日ブリーゼタワーの安全を守っています。

防災備蓄倉庫
災害発生時の防災備蓄品を、水害の影響を受けない高層階に保管しています。
加えて、ブリーゼタワー共用部に防災備蓄品の”見える化”を推進しています。(フロアによって備蓄品目は異なります)
耐震性能
内部に高強度コンクリートを充填した剛性の高いCFT柱を採用。 建物の揺れを吸収するオイルダンパ (HIDAX-e) 付きのブレースを1フロア4カ所に設置することで、優れた耐震性能を実現しています。
被災度判定システムの採用
被災度判定システムは、デジタルデータを活用し、建築物の被災度判定を行うことで、迅速な復旧に役立てるシステムです。地震到達後の避難指示や建物の継続使用の判断をサポートいたします。
3.サステナビリティ
人・環境の視点で考えられた、ジェントルビル
ブリ―ゼタワーは、「環境との共生」を開発理念とする(株)サンケイビルが実現したジェントルビル(環境配慮型ビル)です。環境に対してひときわ高い意識をもつドイツ人建築家クリストフ・インゲンホーフェンをデザインアーキテクトに起用し、風や太陽光など自然エネルギーを効果的に活用しています。
建物熱負荷の低減
ダブルスキン・Low-eガラスによる快適性向上と日射熱の低減。
建物の外部環境と内部環境の境界に、透明ガラスとLow-eガラスを二重に配した“ダブルスキンファサード”を採用。室内環境の快適性を向上し、全面ガラスの開放的な空間ながらも、
外部環境の室内への影響を最小限にとどめることが出来ます。また、ワーカー自身が「換気小窓」を開けることで、自由に外気を採り入れリフレッシュできます。

自然エネルギーの有効利用
- - 昼光利用・初期照度補正により自動調光制御を採用
- - ブラインド自動制御システムにより間接光を利用
- - 中間及び冬期の外気冷房システムにより省エネルギーを達成
- - 太陽光発電システムを採用

水資源の有効利用と周辺環境への配慮
- - 雨水・雑排水再利用(便所洗浄水、植栽自動潅水としての利用)
- - 節水型器具の採用による節水効果
