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オフィス

開放感あふれるフロアは、臨機応変なレイアウトが可能。

各階へは1階の専用エントランスからアクセスします。1フロア約400坪の広さは、大阪北エリアにおいても屈指。
エレベーターなどの共有設備が集まるコアをフロアの左右に配して、見通しのよい執務空間を確保しました。

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基準階平面図

【オフィス概要】

床荷重
500kg/m²
主要階高
4,200mm
主要天井高
2,800mm
OA 床
100mm
電気
受電方式:22kV 3回線受電(スポットネットワーク方式)
配電方式:6.6kV 2回線配電
テナント用非常用発電機設置スペースあり
コンセント容量60VA/m²
照明設備
基準階事務室基準照度750ルクス
照明制御
連続調光(昼光利用初期照度補正)
テレビ共聴
UHF/VHF/BS/CS共聴設備を各階EPS内まで配線
空調熱源構成
冷熱源:電動ターボ冷凍機+ガス焚き吸収式冷温水発生機
+氷蓄熱システム
温熱源:ガス焚き吸収式冷温水発生機+ガス焚き真空ヒーター
空調ゾーニング
1フロアを4ゾーンに分割(ゾーン毎に単独運転可能)、
AHU+VAV(単一ダクト)方式
テナント空調増強
予備冷水あり
エレベーター
乗用4基(24人乗)×3ゾーン12基+非常用兼人荷用2基
耐震性能
新耐震基準1.5倍確保(オイルダンパ採用)
セキュリティ
防犯カメラによる24時間監視
オフィス1階エントランスホールにセキュリティゲートを設置
(非接触型ICカード採用)
エレベーター不停止フロア設定可能(非接触型ICカード採用)
オフィス出入口扉にカードリーダー設置(非接触型ICカード採用)
防災設備
誘導灯、非常照明、自動火災報知器、非常放送、スプリンクラー
機械排煙(法定設置)、屋上にヘリコプター緊急離着陸場あり
「津波避難ビル」登録
駐車場
機械式196台、自走式14台
駐輪場
自転車置場、バイク置場あり

タワー

人を満たし、街をみちびく白い風。ブリーゼタワー。

ブリーゼタワーは竣工以来、このエリアに新たな人の流れを生み出し、その価値を高めてきました。
西梅田のランドマークとして、ビジネス・文化・エンターテイメントの最先端を発信しています。

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【建物概要】

建物名称
ブリーゼタワー
建築主
株式会社サンケイビル、株式会社島津商会
設計監理
株式会社三菱地所設計
デザインアーキテクト
クリストフ・インゲンホーフェン
ホール設計協力
鹿島建設株式会社 建築設計本部
照明デザイン
石井幹子
施工
鹿島建設株式会社
竣工
2008年7月31日
所在地
大阪市北区梅田2-4-9
主要用途
事務所、劇場、店舗、駐車場、駐輪場、会議室他
構造形式
地上:鉄骨造、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
敷地面積
5,291.89m²
建築面積
3,621.29m²
延床面積
84,749.09m²
駐車場面積
5,403.20m²
容積対象面積
76,972.63m²
階数
地下3階 地上34階 塔屋1階
高さ
174.9m

HALL  7F-8F/サンケイホールブリーゼ

白を基調とするホワイエから劇場に入ると漆黒の空間が広がります。912席の劇場では演劇・落語・コンサートなど幅広いジャンルの公演が開催されており、大阪のシアターカルチャーの新たな拠点となっています。

CONFERENCE  7F-8F/ブリーゼプラザ

最大330人収容の多目的ホール(7階)と、5つの会議室(8階)があります。
最新の映像・通信システムを装備し、会議・セミナー・イベント・パーティーに対応。大阪市内の多くの企業に利用されています。

SHOPS&RESTAURANTS    B1F-6F,33F/ブリーゼブリーゼ

8フロアにそろうファッション、ビューティー&雑貨、グルメの50店舗がお客さまをもてなします。1階広場(メディアコート)では多彩なイベントが催されており、大人の女性のアクティブ&リラックスを応援しています。

人・環境の視点で考えられた、ジェントルビル。

クリストフ・インゲンフォーフェン

ブリ―ゼタワーは、「環境との共生」を開発理念とする(株)サンケイビルが実現したジェントルビル(環境配慮型ビル)です。環境に対してひときわ高い意識をもつドイツ人建築家クリストフ・インゲンホーフェンをデザインアーキテクトに起用し、風や太陽光など自然エネルギーを効果的に活用しています。
大阪市の建築物総合環境評価制度「CASBEE大阪」では最高ランクのS評価を受け、「CASBEE大阪 OF THE YEAR 2008」を受賞しました。

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電話番号:06-6633-4004

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